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2017/10/19ローマの市場にて

【登壇者】社内のシニアを活かす「アドバイザー資格」を取ろう、講師になろう(株式会社自分楽代表取締役 崎山みゆき):「ローマの市場にて」10月2日開催報告

産業ジェロントロジーアドバイザーにより、シニアの働き方を推進

ミドル世代「年上部下に指導がしづらい」
シニア世代「自分に合った仕事がない」
こんな悩みを解消するのが「産業ジェロントロジーアドバイザー」(老年学) です。

この資格は、一般社団法人日本産業ジェロントロジー協会の認定です。 

学習内容と取得後の活かし方を、御紹介。ジェロントロジーは、アメリカ労働局の職業選択にも活用されています。

これまでの受講者実績としては、大阪ガス、中部電力、日本マンパワー、埼玉ハローワーク、静岡大学、青山大学、キャリアコンサルタントなど(敬称略)


シニアの特性を把握し労務管理や能力開発を支援

「ジェントロジー(Gerontology)」とは、まだ聞きなれない言葉ですが、「老年学」や「加齢学」「老齢学」と訳されるようです。高齢社会における様々な課題を解決することを目的としている学問で、加齢にかかわる多様な研究を含み、その対象は、認知機能の変化や身体などといったものにとどまらないようです。特に高齢化では進んでいる日本ではこれらの研究や知識の蓄積が重要になっていくと考えられます。

 

女性経営者としてだけでなく大学院教授、研修講師として様々な場で活躍されている崎山氏。今回は崎山氏が代表理事を務めている産業ジェロントロジー協会の紹介のため登壇されました。

若年層に比べて流動的な知識を獲得する力が衰えるシニアですが、年を重ねるにつれ蓄積される結晶型の知識は80歳になっても成長します。産業ジェロントロジー協会が認定する産業ジェロントロジーアドバイザーは、こういったシニアの特性を把握し労務管理や能力開発を支援する活動を行っています。
高齢化・人口減少の進む日本社会では、雇用延長、定年後の再雇用などシニアの従業員増加が予測されます。シニアの戦力化が望まれている今後、産業ジェロントロジーアドバイザーの活用の場は増えていくかもしれません。
協会では、アドバイザーの養成講座なども開いているそうです。

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