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2017/10/20ローマの市場にて

【登壇者】少子高齢化社会におけるイノベーティブな人材確保・人材育成、及び企業風土変革(一般社団法人彩志義塾代表理事 古川祐倫):「ローマの市場にて」10月2日開催報告

少子高齢化社会におけるイノベーティブな人材確保・人材育成、及び企業風土変革

「優秀な人材が集まらない。優秀な人材から辞めていく」という悩みをよく聞く。その多くの理由は、人口増加・経済成長期とほとんど同じやり方で採用や人材育成を繰り返しているからだ。就職紹介会社や転職サイトには多くの支払いが発生するだけで、そのコストもバカにならない。
エージェント頼みではなく、HPなどを活用した直接雇用比率を上げる必要があり、モチベーションの高い組織として、志高く優秀な人材が活躍できる組織とすべき。企業風土変革が必要な会社も多い。これらの課題とソリューションについて、人材育成に関する多数の著書を持つ古川裕倫氏に語っていただきました。

 


優秀な人材を獲得するためには企業の在り方を変える必要がある

三井物産を経て、ホリプロの取締役経営企画室をはじめ企業の重役を長年務めてきた古川裕倫氏。今回は、企業が優秀な人材を獲得する方法についてお話しいただきました。
高度経済成長期を支えた「終身雇用制・年功序列賃金・労働組合」という日本型経営の3つの特徴は3種の神器と呼ばれ脚光を浴びていました。現行のエージェントを介した採用形態が定着したのは、高度経済成長期の労働力不足を補うため企業の採用競争が激化した結果といえます。しかしながら人口減少が進み国内マーケットが縮小していくことが予測される現在、優秀な人材を獲得するためには企業の在り方を変える必要があると古川氏は言います。

人材を縛り付ける年功序列や終身雇用制を廃止し多様な働き方を認める企業文化をつくることで、働く人のモチベーションの高い組織になる。それが結果的に企業の直接雇用比率を上げ、ますます企業の生産性を高めるということでした。

一般社団法人彩志義塾の代表理事として活躍されている古川氏ですが、世田谷ビジネス塾の塾長として毎月無料の読書会を開かれているそうです。興味のある方は是非ご参加ください。

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