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2018/01/16ローマの市場にて

【登壇者】日本の米菓文化を築いた亀田製菓の新たな取り組みとは(亀田製菓株式会社マネージャー 熊谷 武久)::12月イベント開催報告

日本の米菓文化を築いた亀田製菓の新たな取り組みとは

亀田製菓は、新潟に本社を置きせんべいやあられなどの米菓の製造を手掛け、米菓メーカーでは国内最大手の企業。「柿の種」や「ハッピーターン」でおなじみの同社には、米菓事業グループ、海外事業グループ、新規事業グループの3つの事業グループがあります。米菓とは異なる視点からの同社の取り組みについて新規事業グループの熊谷氏にお話しいただきました。

 

様々な効用が期待される植物性乳酸菌ビジネス

新規事業グループには、お米を中心として研究開発をおこなうお米研究所があります。
長年蓄積したお米に関する技術を活かして機能性食品について、研究開発されており、慢性腎臓病患者用米飯、嚥下困難者用おかゆ、長期保存食とこれまでに多くの商品が開発されています。
今回お話しいただいたのは業務用の植物性乳酸菌ビジネスについて。亀田製菓の研究開発する植物性乳酸菌は「K-1菌」「K-2菌」の2種類があり、「K-1菌」には整腸作用や美肌効果、「K-2菌」には抗アレルギー効果やインフルエンザ予防効果があることが同社の研究により明らかになっているそうです。これらの機能を活かし、「植物性乳酸菌ヨーグルト」や「乳酸菌サプリ」など様々な商品に乳酸菌が使用されているとのことでした。

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