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2018/01/11ローマの市場にて

【登壇者】新しい出生前診断の研究開発(株式会社TL Genomics代表取締役 久保知大):12月イベント開催報告

新しい出生前診断の研究開発

久保氏は京都大学にて遺伝子発現の研究に従事し博士号を取得、その後コロンビア大学で博士研究員として基礎研究を行った後、日本のバイオ企業にて事業開発・ライセンシングに従事されていました。
久保氏が現在代表取締役を務めるTL Genomicsは、新しい出生前診断の研究開発を行っています。世界では年間100万人の妊婦が出生前検査を受診しており2021年にはその数200万人にまで増えると推定されています。しかしながら、現在の確定検査には流産リスクが存在するなどの課題が存在しています。

 母体血中にある胎児細胞を分離する新しい技術を開発

TL Genomicsは、母体血中にある胎児細胞を分離する新しい技術を開発しました。この技術を応用すれば、様々な染色体疾患を確定診断レベルで妊娠早期に検出できるようになる。現在は、同技術の事業化を目指して海外での臨床実験・開発を進めていくそうです。 

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